新POSシステム
新POSシステムの特徴
- VPN(バーチャルプライベートネットワーク)を利用したWEBオンラインPOS方式を採用
- 現在のインターネット回線をそのまま利用出来る事
- 基幹のデータをすべて本社サーバーまたはクラウドに置く事によって店頭POSを軽量・シンプル化
- 全店でデータを共有化・一元化(物販マスター・顧客マスター)
- リアルタイム更新方式を採用(各店の売上が本社でリアルタイムに参照)
- 本社で各店のデータ入力も可能(物販マスター登録・仕入先登録・仕入伝票入力・etc)
- 基幹のデータの一元管理
本社に全店のデータを一元管理する事によって物販の売上を全店集計する事も可能になります。 -
汎用PCでPOSシステムを構築
Windows対応のPOS用周辺機器をそのまま使用します。(導入コストの軽減)
レシートプリンター・バーコードスキャナ・棚卸用ハンディ・カスタマディスプレイ・ドロアなど
周辺機器はUSBやLANで接続して保守メンテをしやすくしてます。 - OS:Windows10以降に対応